和尚のひとりごと№1384「阿弥陀経20」
和尚のひとりごと№1384「阿弥陀経20」 其國衆生 常以淸旦 各以衣裓 盛衆玅華 供養他方十萬億佛 ごこくしゅじょう じょういしょうたん かくいえこく じょうしゅうみょう...
和尚のひとりごと№1384「阿弥陀経20」 其國衆生 常以淸旦 各以衣裓 盛衆玅華 供養他方十萬億佛 ごこくしゅじょう じょういしょうたん かくいえこく じょうしゅうみょう...
和尚のひとりごと№1383「阿弥陀経19」 晝夜六時 而雨曼陀羅華 ちゅうやろくじ にうまんだらけ 昼夜六時に、曼陀羅華を雨ふらす。 【現代語訳】 一日に六回、虚空から曼陀...
和尚のひとりごと№1382「阿弥陀経18」 又舍利弗 彼佛國土 常作天樂 黄金爲地。 うしゃりほつ ひぶっこくど じょうさてんがく おうごんいじ また舎利弗よ、かの仏国土、常に天楽をなし...
和尚のひとりごと№1381「阿弥陀経17」 舍利弗 極樂國土 成就如是 功德莊嚴 しゃりほつ ごくらくこくど じょじゅにょぜ くどくしょうごん 舎利弗よ、極楽国土には、かくのごとくの功徳...
和尚のひとりごと№1380「阿弥陀経16」 靑色靑光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光 微玅香潔 しょうしきようこう おうしきおうこう しゃくしきしゃっこう みみょうこうけつ 青色には青光...