和尚のひとりごと№2222「鎌倉法語集」31
和尚のひとりごと№2222「鎌倉法語集」31 第七:助けたまえ阿弥陀仏 また云(い)わく、先(せん)師(し)鎮西云(い)わく、故(こ)上(しょう)人(にん)吉水先(ま)ず名(みょう)号(...
和尚のひとりごと№2222「鎌倉法語集」31 第七:助けたまえ阿弥陀仏 また云(い)わく、先(せん)師(し)鎮西云(い)わく、故(こ)上(しょう)人(にん)吉水先(ま)ず名(みょう)号(...
和尚のひとりごと№2221「鎌倉法語集」30 第七:助けたまえ阿弥陀仏 実(まこと)なるかなこのことば。賢(かしこ)いかなこの心(こころ)。仰(あお)いで先師(せんし)の口(く)決(けつ...
和尚のひとりごと№2220「鎌倉法語集」29 第七:助けたまえ阿弥陀仏 『決答(けっとう)』に云わく、先師(せんし)鎮西の定言(じょうごん)に云(い)わく、助(たす)けたまえ阿(あ)弥(...
和尚のひとりごと№2219「見えないけれど大切なもの」 江戸時代の大名、浅野長晟(あさのながあきら)<1586-1632>という方の家臣に原勘兵衛可永(はらかんべいよしなが)という武士がいました。浅野...
和尚のひとりごと№2218「鎌倉法語集」28 第六:助ささぬ念仏 たとえば戒律(かいりつ)を護(まも)る人(ひと)は、戒品(かいぼん)を持(も)たずんば念仏(ねんぶつ)ばかりはかなわじと思(おも)い、...