和尚のひとりごと№1198「聖光上人御法語後遍五」
和尚のひとりごと№1198「聖光上人御法語後遍五」 臨終行儀(りんじゅうぎょうぎ)と申すは、幡(はた)を懸(か)け火を燃やし、よき名香(めいこう)を焼(た)き、本尊を東に向け懸(か)けま...
和尚のひとりごと№1198「聖光上人御法語後遍五」 臨終行儀(りんじゅうぎょうぎ)と申すは、幡(はた)を懸(か)け火を燃やし、よき名香(めいこう)を焼(た)き、本尊を東に向け懸(か)けま...
和尚のひとりごと№1197「聖光上人御法語後遍四」 尋ねて云う。別時念仏(べつじねんぶつ)の機(き)とはいかなる機ぞや。答う。念仏は是れ見仏三昧(けんぶつざんまい)を期(ご)と為(な)す...
和尚のひとりごと№1196「聖光上人御法語後遍三」 別時(べつじ)の念仏と申すは、新しく道場を荘厳(しょうごん)し、ふるくあらば洗い浄め、さて目出度(めでた)く荘(かざれ)れ、もしは香花...
和尚のひとりごと№1195「聖光上人御法語後遍二」 弁阿(べんな)が義は尋常(じんじょう)に三種あり。一つには道場に入らず浄衣(じょうえ)を着(ちゃく)せず、日を限らず、時を限らず、行住坐臥(ぎょうじ...
和尚のひとりごと№1194「聖光上人御法語後遍一」 尋常行儀とは、尋常と云う文字をばよのつねとよむなり。 是れ則ち先に注し申す長時修の行なり。 世の常の行と申すは、毎日念仏を一万二万五万六万とも申すを...