和尚のひとりごと№1299「真身観文2」

和尚のひとりごと№1299「真身観文2」

 

阿難當知。無量壽佛身、如百千萬億、夜摩天閻浮檀金色。
あなんとうち むりょうじゅぶっしん にょひゃくせんまんのく やまてんえんぶだんごんじき

 

阿難よ、まさにしるべし。無量寿仏の身、百千万億の夜摩天の閻浮檀金の色のごとし

 

【言葉の説明】
夜摩天     六欲天(欲界に属する六つの天)の第三で、須弥山の上空に位置する。

 

【現代語訳】
よいか阿難よ、知るがよい。
無量寿仏のお体は夜摩天の閻浮檀金色(閻浮檀金が人間界の最高の金の色であるのに相当する夜摩天の金の色)よりも百千万億倍にも輝いている。

 

参考文献 
現代語訳浄土三部経 (浄土宗出版)
浄土三部経 (岩波文庫)