和尚のひとりごと№1659「六時礼讃 初夜礼讃70」

和尚のひとりごと№1659「六時礼讃 初夜礼讃70」

 

此世及後生
願仏常摂受
願共諸衆生 往生安楽国

【読み下し】
此の世および後の生も、願わくは仏、常に摂受したまえ
願わくは諸の衆生と共に
安楽国に往生せん

【意味】
今世でも後の世でも、
御仏よどうか救いとって下さいますように。
願わくは人々とともにことごとく

※『善導 六時礼讃 浄土への願い』原口 弘之、宇野 光達 訳注を参照させて頂きました。
訓読は同書の読みを使用させて頂いております。

六時礼讃は浄土宗のみならず浄土系のさまざまな宗派でも大切に読み継がれており、わたくしたちの浄土の御教えのルーツとなっているものです。
多くの皆さまにとり六時礼讃がより身近なものとなり親しんで頂けますように。