和尚のひとりごと№1836「六時礼讃 晨朝礼讃10」
和尚のひとりごと№1836「六時礼讃 晨朝礼讃10」 【原文】 一遂往生心 【読み下し】 一たび往生の心を遂ぐべき。 【意味】 ひとたび往生の志...
和尚のひとりごと№1836「六時礼讃 晨朝礼讃10」 【原文】 一遂往生心 【読み下し】 一たび往生の心を遂ぐべき。 【意味】 ひとたび往生の志...
和尚のひとりごと№1835「六時礼讃 晨朝礼讃9」 【原文】 何当蒙授手 【読み下し】 何ぞ、まさに授手を蒙りて、 【意味】 いかに救いの御手をこうむり &n...
和尚のひとりごと№1834「六時礼讃 晨朝礼讃8」 【原文】 波揚実相音 【読み下し】 波は揚ぐ、実相の音。 【意味】 波浪立つ、実相の音響かせて。 &nbs...
和尚のひとりごと№1833「六時礼讃 晨朝礼讃7」 【原文】 華開希有色 【読み下し】 華は開く、希有の色。 【意味】 華は咲く、稀なる色にて ...
和尚のひとりごと№1832「六時礼讃 晨朝礼讃6」 【原文】 衆宝間為林 【読み下し】 衆宝、間わりて林を為す。 【意味】 宝珠が林をつくる。 ...