和尚のひとり言

和尚のひとりごと№1499「偈文91」

和尚のひとりごと№1499「偈文91 浄食加持偈その1」 浄食加持偈その1(じょうじきかじげ) 施餓鬼会において陀羅尼を唱え食べ物を加持する功徳を述べた偈文です。 長いので分割させてもらいます。 「神...

和尚のひとりごと№1499「偈文91」

和尚のひとりごと№1498「偈文90」

和尚のひとりごと№1498「偈文90 普済偈」 普済偈(ふさいげ) (意味) 仏の不可思議な力は大いなる光を放って、限りなき世界をあまねく照らす。この光は貪瞋痴の煩悩を消し去り、広くさまざまな厄難を救...

和尚のひとりごと№1498「偈文90」

和尚のひとりごと№1497「偈文89」

和尚のひとりごと№1497「偈文89 普礼伽陀」 普礼伽陀(ふらいかだ) (意味) この道場を真実の荘厳で飾り、十方の三宝が影の如くに現れる中、我が身をその前に投じて五体投地して心より礼拝する 三宝を...

和尚のひとりごと№1497「偈文89」

和尚のひとりごと№1496「偈文88」

和尚のひとりごと№1496「偈文88 先請伽陀」 先請伽陀 (ぜんしょうかだ) (意味) まず、阿弥陀仏を請い奉る。この道場にお入り下さい。弘誓の願に相違することなく時がまさに来たならば来迎して下さい...

和尚のひとりごと№1496「偈文88」

和尚のひとりごと№1495「偈文87」

和尚のひとりごと№1495「偈文87 打鐘功徳文」 打鐘功徳文(だしょうくどくもん) (意味) 鐘を打てば、地獄・餓鬼・畜生におけるすべての苦しみが止み、五百億劫という果てしない時間を生死輪廻しなくて...

和尚のひとりごと№1495「偈文87」
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