和尚のひとりごと№2397「看病用心鈔」64

和尚のひとりごと№2397「看病用心鈔」64

看病御用心14-7                良 忠

決定花台聖衆来リて迎接し給ふ想をなすへ已上略抄

【現代語訳】

そうして、必ず極楽浄土の蓮台より聖衆が来臨し、念仏の行者を迎えとってくれるとの想(おも)いにつくべきであります

 

本文ならびに現代語訳は、神居文彰他著『臨終行儀—日本的ターミナル・ケアの原点—』(渓水社、一九九三)より転載させて頂いております。