和尚のひとりごと№2264「鎌倉法語集」72

和尚のひとりごと№2264「鎌倉法語集」72

 

 

 

 

 

 

第一二:地獄の苦しみ

ただ愚(おろ)かなる心(こころ)任(にん)ずる時(とき)無始(むし)よりの事(こと)なればものうきばかりなり。

【訳】

ただ愚かな心に従う時は、遠い過去からの事なので、念仏を称えることが億劫(おっくう)だと感じるのでしょう。

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。