和尚のひとりごと№2322「鎌倉法語集」128

和尚のひとりごと№2322「鎌倉法語集」128

 

 

 

この故(ゆえ)に、深心(じんしん)中(なか)雑(ぞう)行(ぎょう)をきらい、第(だい)三(さん)心(しん)中(なか)万(まん)行(ぎょう)回向(えこう)するこの意(い)なり。

 

このような理由で、深心の中で念仏以外の行を遠ざけ、第三の回向発願心においてあらゆる修行によって生じる功徳を極楽浄土へ往生するために振り向けるというのはこうした意味なのです。

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。