和尚のひとりごと№2319「鎌倉法語集」125

和尚のひとりごと№2319「鎌倉法語集」125

 

 

 

第二四:正行と雑行

(と)う。若(も)ししからば、何(なに)故(ゆえ)深心(じんしん)中(なか)には余(よ)行(ぎょう)雑(ぞう)行(ぎょう)斥(きら)えるや。

 

お尋ねします。仮にそうであるならば、どのような理由で『観経疏』の深心を説明する中で五種正行以外の修行を阿弥陀仏と縁の浅い雑行として遠ざけるのでしょうか。

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。