和尚のひとりごと№2318「鎌倉法語集」124

和尚のひとりごと№2318「鎌倉法語集」124

 

 

 

(しか)るに今(いま)罪深(つみぶか)身(み)なれども、弥陀(みだ)願力(がんりき)むなしからぬ上(うえ)宿(しゅく)善(ぜん)力(りき)加(くわ)えば、いよいよ名号(みょうごう)往生(おうじょう)便(たよ)りとならさらんや

【決疑鈔裏書 浄全七 七三〇上下】

 

ですから、今は罪深い身であっても、阿弥陀仏の本願の力は間違いのないもので、更に過去世からの善の力を加えれば、いっそう南無阿弥陀仏の名号によって確実に往生するでしょう。

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。