和尚のひとりごと№2288「鎌倉法語集」95
和尚のひとりごと№2288「鎌倉法語集」95

第一五:お念仏は値遇仏
この故(ゆえ)にこころの重(おも)んずる処(ところ)に随(したが)いてしかも身形(しんぎょう)をうくるなりと。この文(もん)は先師鎮西自愛(せんしちんぜいじあい)の文(もん)なりといえり。
【安楽集私記 浄全一 七三八上】
【訳】
この故に、心が重きを置く所に随って、その上で自由自在に身体を受けるのです。この文は先師聖光上人が気に入っていた文であります。
※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。
