和尚のひとりごと№2233「鎌倉法語集」42
和尚のひとりごと№2233「鎌倉法語集」42

第九:お念仏①
この門(もん)にはただ信仏(しんぶつ)の因縁(いんねん)をもって、仏願力(ぶつがんりき)に乗(じょう)じて往生(おうじょう)すれば、他力(たりき)の出離(しゅつり)と名(な)づく。
【訳】
この浄土宗の教えではただ仏を信じることで、阿弥陀仏の本願の働きに乗って往生するので、これを他力による輪廻からの出離と名づけます。
※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。
