和尚のひとりごと№1385「阿弥陀経21」

和尚のひとりごと№1385「阿弥陀経21」

 

 

即以食時 還到本國 飯食經行 舍利弗 極樂國土 成就如是 功德莊嚴

そくいじきじ げんとうほんごく ぼんじききょうぎょう しゃりほつ ごくらくこくど じょうじゅにょぜ くどくしょうごん

すなわち食時をもって、本国に還到して、飯食し、経行す。舎利弗よ、極楽国土には、かくのごとき功徳荘厳を成就せり。

【現代語訳】
ちょうど食事の時刻には極楽に戻り、食事を摂って、それから〕ゆったりとした足取りで静かに歩んで身心を調える行(経行)を修めている。舎利弗よ。阿弥陀仏のおられる極楽世界は、このような仏国としての理想的な環境が整っている。

現代語訳浄土三部経 (浄土宗出版)

浄土三部経 (岩波文庫)