和尚のひとりごと№1310「真身観文13」

和尚のひとりごと№1310「真身観文13」

 

 

 

 

以見諸佛故、名念佛三昧。作是觀者、名觀一切佛身。

いけんしょぶっこ みょうねんぶっさんまい さぜかんしゃ みょうかんいっさいぶっしん

諸仏を見るをもってのゆえに、「念仏三昧」と名づく。この観をなすをば「一切仏身を観る」と名づく。  

【現代語訳】
諸々のみ仏を見るのでこうした体験を「念仏三味」というのであり、 このように目の当たりにする修行を「あらゆる仏身を目の当たりにすること」というのである

現代語訳浄土三部経 (浄土宗出版)
浄土三部経 (岩波文庫)