和尚のひとりごと№1228「大本山 清浄華院」

和尚のひとりごと№1228「大本山 清浄華院」

清浄華院は「しょうじょうけいん」と読みます。
清浄華院は浄土宗大本山の一つで、貞観二年(八六〇)に清和天皇の勅願により慈覚大師円仁によって 円・密・戒・浄の四宗兼学の道場と して御所内に創建されました。 院名の清浄華院には、浄土に咲く蓮の花のよ うに清らかな場所という意味が込め られているます。

 

承安五年(一一七五)、浄土宗の開祖法然上人は永年の研鑽の地である 叡山を去り、東山吉水の地に庵を結び専修念仏のみ教えを説かれました。そ の名声は後白河法皇の耳にも届き、 上人を御所内に招いて教えを請われたその後、高倉後鳥羽天皇も上人の教えを受けられたご縁により当院が法然上人にあたえられ、以来、浄土宗寺院として歩んでいくことになりました。こうした経緯により、当院は、慈覚大師を創立開山上人、法然上人を改宗開山上人として仰いでいます。

 

清浄華院ホームぺージ

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