和尚のひとりごと№2310「鎌倉法語集」117

和尚のひとりごと№2310「鎌倉法語集」117

 

 

第二二:善根の果報①

たとい昔(むかし)思(おも)いのごとく、人(ひと)生(う)まれてのきなん善(ぜん)は、失(しつ)ぬるとは意(こころ)得(う)べからず。

 

もし前世に願っていた通り人に生まれたとしても、今まで積んできた善根が失われたと思ってはいけません。

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。