和尚のひとりごと№2265「鎌倉法語集」73

和尚のひとりごと№2265「鎌倉法語集」73

 

 

 

 

 

 

第一二:地獄の苦しみ

(つね)に思(おも)付(つ)けぬれば、申(もう)さぬ折(おり)こそ還(かえ)りてあきれる様(よう)覚(おぼ)候(そうろう)

【訳】

しかし、いつも念仏を称えることを意識していれば、念仏を称えない時こそ、かえって途方に暮れたような思いになることでしょう。

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。