和尚のひとりごと№2255「鎌倉法語集」63

和尚のひとりごと№2255「鎌倉法語集」63

 

 

 

 

 

 

第一一:お念仏③

また云(い)わく、『礼讃(らいさん)』に云(い)わく、仰(あお)願(ねが)わくは一切(いっさい)往生人(おうじょうにん)、よくみずから思量(しりょう)せよ。

【訳】

また次のように説かれています。『往生礼讃』において善導大師は、「すべての往生を求める人は、よく自ら思量しなさい

礼讃(らいさん)

『往生礼讃』一巻。『六時礼讃』とも。善導大師撰。極楽往生の為の実践方法と、一日を六時にわたり修すべき礼讃文を収録したもの。

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。