和尚のひとりごと№2295「鎌倉法語集」102

和尚のひとりごと№2295「鎌倉法語集」102

 

 

 

 

 

 

 

第一七:菩提心と願往生心

この故(ゆえ)信施(しんせ)酬(しゅう)報(ほう)恐(おそ)れんものは巧(たく)みに願往生(がんおうじょう)心(こころ)発(おこ)すべきなり。

【往生要集義記 浄全一五 一八五下】

 

 

 

このために邪な生活を続けていることから本来は受け取ることなどできないにもかかわらず、布施を受け取ったことでその悪しき報いを恐れる人は、往生を願う心を発すべきです。

 

 

※大本山光明寺さまより発行されている『鎌倉法語集 良忠上人のお言葉』より再掲引用させていただいた内容となります。