和尚のひとりごと「伝道掲示板511」

20211204

”いくら他者から称賛されても
彼自身が自己を定められていないならば
他者の称賛は実に虚しいものである。
何故かと言えば、彼自身が未だ自己を定められていないのだから。

また他者よりいくら非難されても
彼自身の心がよく定められているならば
それら他者の非難は実に虚しいものである。
何故かと言えば、彼自身が既によく自己を定め心を安立させているのだから。”
『長老偈』シリマント長老の言葉より