和尚のひとりごと「伝道掲示板333

『釈尊の言葉その29』

身体により過ちを犯さぬように、護り慎んでおれ
身体による悪行を捨て、身体により善行をなせ。

言葉により過ちを犯さぬように、護り慎んでおれ
言葉による悪行を捨て、言葉により善行をなせ。

心により過ちを犯さぬように、護り慎んでおれ
心による悪行を捨て、心により善行をなせ。


身・口・意の三業により、人間のあらゆる行為(業)は尽くされる。
その各々について、悪を防ぎ、善を行うよう、まもり落ち着け、自らを調御(ちょうご)すること。
釈尊の教えはかくの如くであった。

 合掌